デビット・チャン

デビット・チャン

以前書いた記事で、The Top 14 Living Artists of 2014があります。

 

 

 

アメリカのライフスタイル雑誌「Complex(コンプレックス)」が、独自の調査により「存命する芸術家の長者番付TOP15」を発表したもので、2014年12月19日に発表されたものです。

 

それによると10億ドルの売上を記録しているとして、Damien Hirst(ダミアン・ハースト)が1位を獲得。

 

6位には日本の現代美術家・ポップアーティストの村上隆がランクインしていますが、一覧はこうです。

 

■The 15 Richest Living Artists
 1位 Damien Hirst(イギリス)- 10億ドル
 2位 Jeff Koons(アメリカ)- 5億ドル
 3位 Jasper Johns(アメリカ)- 3億ドル
 4位 David Choe(アメリカ)- 2億ドル
 5位 Andre Vicari(イギリス)- 1億4200万ドル
 6位 Takashi Murakami(日本)- 1億ドル
 7位 Anish Kapoor(インド)- 8500万ドル
 8位 Antony Gormley(イギリス)- 5000万ドル
 9位 Gerhard Richter(ドイツ)- 4000万ドル
 10位 David Hockney(イギリス)- 4000万ドル
 11位 Cindy Sherman(アメリカ)- 3500万ドル
 12位 Richard Prince(アメリカ)- 3000万ドル
 13位 Andreas Gursky(ドイツ)- 3000万ドル
 14位 Chuck Close(アメリカ)- 2500万ドル
 15位 Georg Baselitz(ドイツ)- 2500万ドル

 

その中で、4位 David Choe(アメリカ)というのがありますが、管理人もアート界では聞いたことが無かった名前です。

 

じつは世界最大のSNSの会社フェースブックが、新規株式上場する前に、同社オフィスの壁に絵を描いたアーティストがデビット・チャンなんですね。
デビッド・チャン.JPG

 

代金の支払いを現金でもらわずに株式で受け取っていたとということで、その株式は上場して、2億ドル分(約152億4000万円)だということなんです。

 

しかも、デビット・チャン本人は最初それを望んでいなくて、会社が勝手に株式を割り当てていたというから驚き。

 

なんというラッキー。

 

今後、ちゃんと意味のある作品を作ってくれればいいのですが。

 

まぁ、アートの世界も一般世界と変わらず、運、不運ってありますよね。