初めての 小山登美夫ギャラリー

初めての 小山登美夫ギャラリー

初めて訪れる 小山登美夫ギャラリーは東京現代美術館の近くだったんですね。
大きな倉庫の5、6、7Fに複数のギャラリーが営業しており、その最上階のワンフロアが小山登美夫ギャラリーです。
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入り口がわからず、荷物倉庫のようなそこには荷物専用の大きなエレベーターがあります。
そのエレベーターで上がって行きましたが、その扉が開かれた先は尾とてもオシャレでモダンなギャラリーが。
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ここは、レオ・キャステリかメアリー・ブーンかと思うほどの80年代のソーホーのギャラリーに似ていました。
あいにく作品の方は、私の興味を引くものはありませんでしたが、それでも完売とは恐れ入りました。

 

 

下のフロアにおりると、ワンフロアに3、4軒のギャラリーが店を出しており、デパートのブティックのようなオシャレです。こっちのギャラリーにはいわゆる現代美術が展示されておりました。
中にはスタッフを5人も6人も抱えているギャラリーもあり、その働いてる様子も観客側からも見えます。IT企業のオフィスのようなオシャレな事務所。
これだけのスペースとスタッフを抱えてやって行くにはどれだけの売り上げが必要なのか?つい考えてしまいました。
ココが清澄ということを忘れてしまうほど、各ギャラリーお洒落でチョットしたショックです。
これだけのギャラリーが曲がりなりにもやって行けるほど日本のアート界の状況は良くなたという事ですね。

 

日本のアートシーンに今、何が起こっているのか?
しばらくこの問題を追い求めて行きます。

 

なぜか、昔の佐賀町エキジビットスペースを思い出してしまいました。