フランク・ステラ(Frank Stella)

フランク・ステラ(Frank Stella)

フランク・ステラ(Frank Stella, 1936年5月12日 - )は、20世紀〜21世紀のアメリカの画家、彫刻家。
戦後アメリカの抽象絵画を代表する作家の1人。マサチューセッツ州、ボストン郊外モールデンに生まれ、プリンストン大学で美術史を学ぶ。初期にはミニマル・アート風の作品、シンメトリカルな色面構成の「ハードエッジ」風の作品を手がけていたが、80年代以降大きく作風を変え、さまざまな色彩を施された、さまざまな形態の破片・ねじ曲げられた平面・立体物が、大画面に貼り付けられたりそのまま組み合わされて壁面や床に置かれたりした、2次元の枠を超えて炸裂する絵画とも立体ともつかないダイナミックな作品を制作している。 日本では、川村記念美術館がステラ作品の世界的なコレクションで知られている。(2010/11/23ウィキペディアから)

 

レオ・キャステリにより見いだされたステラ。当時の彼は必然性がありブラックペインティングを制作していたはずですが、自らミニマルアートの限界を感じざるを得なかったはず。
ジャッドが生涯自分のスタイルを崩さなかったのに比較して対照的です。

 

アメリカ現代美術の巨匠ともてはやされ、川村美術館も世界有数のコレクションがあり、もちろん私も大好きなステラではありますが、もはや古典といわざるを得ない。
21世紀のアートとは何かが違う。

 

もし、レオ・キャステリが今も生きていたらいったいどんな作家を売り出したのであろうか?
クーンズと村上は当然としても他には?
ただあと10年も経てばクーンズ、村上でさえ古典的な作品に見えてしまうんだろうが・・・・
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