リー・ボンデクー(Lee Bontecou)

リー・ボンデクー(Lee Bontecou)

今、読んでいる本の中で紹介されているのですが、かつてレオ・キャステリが契約していたアーティストなのですが、1931年生まれのアメリカのアーティストでおもしろいさくひんを作っている人がいるようですので、紹介します。

 

魚や花、鳥、目などのモチーフと、有機的かつグロテスクなフォルムを持つ機械のような
抽象性の高いイメージとの間を行き来する造形がフェティッシュな魅力に溢れ
経年により古びて色あせたような素材感と、抑えた中にも深みを感じさせる色彩とが
造形の異質な美しさと響き合って強い印象を残します。

 

ドローイングもまたグロテスクかつ美しい繊細さでもって描かれており、
そのフェティッシュで奇妙な世界観に魅き込まれます。
1014065171_ce20427d93.jpg
l_debee21e35a4bdeed60f31b7fea71d0a.jpg
lee_bontecou.jpg
pict3054-1.jpg