少女時代とAKB48

少女時代とAKB48

ラジオから「イマジン」が流れてます。
名曲だな・・・そう、今日はジョン・レノンの命日。

 

こんな日にテーマは「萌え」なんて・・・
数日前TVで韓国の「少女時代」というアイドルグループを見てて感じたこと。
何年も厳しいレッスンをし、プロ集団の女性ばかりのグループだ。
日本に外貨を稼ぎに事務所の戦略で日本語まで覚えさせられて。
もちろん整形天国韓国ですから、日本好みの顔に・・・・
それはすざましい努力でしょうね。
日本の若い女性の圧倒的な人気の上に成り立ってます。
きれいなスタイルとダンスにあこがれる日本の少女達のお手本です。

 

一方のプロは、秋本康ひきいる「AKB48」。
完璧ではありませんが、お宅を中心にこちらは幅広い男性の人気にささえられて・・・

 

この両者の決定的な違いは「萌え」。
この感覚があるとないではやはり大違いです。
もともと「萌え」とはアニメ、マンガ、ゲームなどの対象への好意・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉である。
それは「好き」と呼ぶにはふさわしくない、異性や小動物等の愛玩的対象に対して、恋愛感情や性的欲求に近い感情が「燃え上がる」という意味のスラングから来たものであるとみられています。
が、この感情ははまると結構きもちいいもので、たぶん経験しないと分からない感情かと思われます。

 

私も「萌え」というものが、つい最近までわかりませんでしたが、AKB48の「ヘビー・ローテーション」の歌の最後に大島優子が締めでうたう「ヘビー・ローテーション」の一言。
あの声のトーンと絶妙なバランスで開眼しました。

 

かつて、MOMAで毎日のように見ていたバーネット・ニューマンの作品を理解できなかったのが、突然わかり感動しました。
ある日突然、こちらに準備が整えばそれはやってくるものです。

 

もしかすると、総合プロデューサーの秋本康には分かっていたのかも。
あのCDには他にも萌える部分が何カ所かあります。
それを意識的に作り出せる日本人の感覚ってやはりすごくて、
ヒットすることが宿命の歌謡界では、少女時代よりもAKB48の勝ちだと思います。
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