ジェームズ・タレル

ジェームズ・タレル

ジェームズ・タレル(James Turrell、1943年アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ)は、主として光と空間を題材とした作品を制作している現代美術家である。光を知覚する人間の作用に着目し、普段意識しない光の存在を改めて認識させようとするインスタレーションを多数制作している。

 

今回の直島の旅で、ジェームズ・タレルの作品はいくつも見ましたが、これはやはり体験しないとわからないですよね。

 

もちろん理屈では理解できるのですが・・・。
どれもインスタレーションです。

 

たとえばこの作品、直島の地中美術館にあります。
tar.JPG
遠くから見ると白い資格が立体に見えますよね。でもですがただ直角の壁に光を投影してるだけで、こんなふうに見えます。
じゃ、もっと壁に近づいたら・・・。

 

壁に光があたっていて立体的にほみえません。一歩づつ下がっていくと、ある地点で平面的に見えました。
人間の錯覚を利用した面白い作品をつくりますよね。

 

 

同じ地中美術館にあるこちら。
tarer.JPG

 

青いスクリーンが壁李あるようですが、実はこれ中に入っていけるのです。
そう、壁と思っていたのは空間。この中にどこまでも入っていけるのですが、目の前には壁が見えて、それ以上入っていけないように錯覚します。

 

体験しないとわかりませんね。

 

このような作品が他にも。
また家プロジェクトにもあります。