キース・ヘリング

キース・ヘリング

小淵沢にあるキースへリング美術館に行って参りました。
都心から2時間かからずに行けるのでちょっとしたドライブにいいですよ。
山梨の新しい文化拠点として、最近できた小淵沢アートヴィレッジです。

 

ここのコンセプトは「多くの方々と夢を分かち合い、夢を実現するためのエネルギーチャージを可能にした空間です。 人間が本来もつ感性を眠らせたままにせず、もう一度素直に解放させる。そこには未来が見えると信じています。 私たちは、アートを生む人間の感性を通じて、「夢」を分かち合いたいと思っています。」ということです。

 

 

この美術館は建築家 北川原 温氏による設計で、外観にかなり特徴があります。
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80年代NYアートシーンを駆け抜けた天才を懐かしむという意味で、行ってみても良いのではないでしょうか?
(ちなみにここのそばにあるレストランのハンバーグはむちゃくちゃ美味しかった。。)

 

彼の場合、作品を鑑賞するとかということでなく存在そのもの、活動そのものを検証するような意味合いで考えてみるのも良いかもしれません。
 

 

キース・ヘリングについて軽くご紹介しておきます。

 

キース・ヘリング(Keith Haring、1958年5月4日 - 1990年2月16日)

 

1980年代、ニューヨークのストリートアートの先駆者とも呼ばれる芸術家。

 

当時グラフィティー(落書き)として、ニューヨークの地下鉄構内の使用されていない広告掲示板などに、チョークで素早く白い線で描いたグラフィティー話題になり、のちに画商トニー・シャフラジで個展を開催。
世界的に知名度を上げるも1990年、31歳の若さでエイズにより死去。
当時、ジャン・ミッシェル・バスキアと共にニューヨークのアートマーケットでのスターだった。

 

日本にも来たことがあり、ギャラリーワタリの小さなビルの壁面にもペインティングしたのは有名。

 

当時の様子を紹介いているブログがありますので、この写真にリンクしておきます。