せんとうびしょうじょのせいしんぶんせき

せんとうびしょうじょのせいしんぶんせき



 

ヘンリー・ダガー展を見に行ったときに、思わず買ってしまった本です。

タイトルかっらも分かるとおり、『オタク』を研究した本です。

 

著者は精神科医の斎藤環 氏ですが、本人もある種の『オタク』のようです。

最も全ての人が何らかしらのオタクですが・・・

 

1959年からの日本のマンガを分析し、オタク文化の成り立ちや現状を書いてます。

一度読んだだけでは全てを理解できませんが、暇を見てじっくり取り組んでみようかと思います。

 

古くは『リボンの騎士』、決定的なのは『セーラムーン』や『エヴァンゲリオン』・・・

確かに日本発アニメは世界に誇れる文化ですし、江戸時代の浮世絵同様オリジナリティーをもってます。

 

装丁は村上隆が手がけており、あの『S.M.Pko2』が使われてます。

 

まさにこの本の内容を表現するのにぴったりの作品で、戦闘美少女というキーワードと共に、イコンとしての役割をはたしています。

 

この作品を数年前、東京都現代美術館での村上隆の回顧展で見たときには感動で鳥肌モンでした。
当時フィギャーも限定で販売してたのですが可成り高かったように記憶しています。

 

今アキバへ行けば、美少女系のフィギャーがたくさん売ってますが、
海洋堂主催で開催されてる『ワンダーフェスティバル』

 

さらにもっとコアな情報は『アキバブログ』というサイトには・・

http://blog.livedoor.jp/affilive/archives/cat_50000909.html

↑ほんとの入り口だけですが・・・

 

いつか逝ってみたい思ってます。